花言葉辞典

花言葉辞典では、カスミソウの花言葉やその意味を掲載しています。

カスミソウの花言葉

花の名前 カスミソウ
(英語) Baby's breath
頭文字
詳細

カスミソウ(Gypsophila elegans)は、ナデシコ科の植物。仏花用などに切り花が生産されるほか、花壇で栽培されることもある。ムレナデシコという和名もある。耐寒性または半耐寒性の一年草。ウクライナ、コーカサス地方、イラン北部などの高緯度地方が原産。花色は白か淡赤色。他のカスミソウ属と同様、岐散花序を形成する。

カスミソウを好きな理由

カスミソウを好きな理由

50歳 / 女性

かすみ草はバラやカーネーション、ガーベラ等の花の引き立て役や花束のボリュームアップに使われる事の多い花です。主役に慣れないという感じでしょうか?
でも、細い枝の先に無数の白い小さな花が咲いてる様子はとても可憐らしいです。そしてかすみ草だけを花束にして花瓶にさすと、とても素敵なんです。
なので、プレゼントされて嬉しい花は?と聞かれたときはいつも「かすみ草だけの花束」と答えています。

カスミソウを好きな理由

41歳 / 男性

「かすみ草」と言いますが、よく見ると小さく可憐な花を咲かせます。バラやチューリップのようにそれ一本での存在感やしさは無いかもしれません。しかし、野原一面に咲くかすみ草は青い空や他の草木の緑と相まってそれは美しい感動を与えてくれます。かすみ草の花言葉は「無邪気」「親切」「感謝」だそうです。自身の美しさを持ちながらも、他の美しさも引き立て協調できるそんな美しさがあると思います。

カスミソウを好きな理由

30歳 / 女性

かすみ草は、バラやガーベラの脇役として、ブーケやアレンジメントに欠かせない脇役的存在で扱われることが多いです。しかし、数が集まればかすみ草でも存在感のあるしっかりとしたブーケになります。また、純白が一般的ですが、色水を吸わせればカラフルな花を咲かせます。脇役にも工夫すれば主役にもなるカスミ草が私は好きです。

カスミソウを好きな理由

33歳 / 女性

大きな花も素敵ですが、カスミソウのようにたくさんの小さな花も可くて好きです。カスミソウはなかなか「主役」にはなれないかもしれませんが、ブーケ等を作るときは他の花たちをまとめてくれる存在のように思います。主張しすぎないところがカスミソウの魅力だと思います。かといって存在感がないわけでもないのが、カスミソウの良いところです。

カスミソウを好きな理由

33歳 / 女性

カスミソウは、花束やアレンジメントで主役の花を引き立てる脇役、というイメージがありますが、楚々とした可憐な姿がしく大好きです。アレンジは勿論ですが、単体で花瓶に活けても可らしく、ドライフラワーにすればアンティークな雰囲気にも変身するので、様々な楽しみ方ができるお花だと思います。海外のウエディングシーンのように、髪飾りに使っても愛らしい魅力があります。

カスミソウを好きな理由

31歳 / 女性

淡い白色で一つ一つの花が小さく、全体的に控えめでかわいらしいところが好きです。自己主張が激しくないので、花束などでは他の花を引き立ててくれ、全体のやかさを増しボリュームをアップさせてくれる名脇役だと思います。「幸福」という花言葉も、自分ではなく他人の幸せを願うようなイメージのあるこの花にぴったりで、とても気に行っています。

カスミソウを好きな理由

34歳 / 女性

薔薇などのわき役として使われることが多いかすみ草ですが、実際にかすみ草だけの花束をもらったことで、大好きな花になりました。小さな花ですが、たくさん集まるとそれは豪で薔薇にも負けない綺麗な花束になります。儚くか弱いイメージしかない花でも、たくさん集まればパワーになるのだなと感じました。何故か周りの人に感謝したくなる花です。

カスミソウを好きな理由

35歳 / 女性

かすみ草は、真っ白な花がとても綺麗で大好きです。
小さいですがらしい花がたくさんついていて、とても魅力的だと思います。
花束などでは、メインの花を引き立てる花として使われていますが、そんな控えめなところも大好きな理由の一つです。
花言葉の「清らかな心」も素敵だなと思いました。
花束を作るときには、かすみ草を多めに入れてもらっています。

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