花言葉辞典

花言葉辞典では、花言葉「初恋」の意味を持つ花を掲載しています。

花言葉「初恋」の意味を持つ花一覧

花言葉 花の名前
初恋 ライラック
初恋 サクラソウ(桜草)
初恋 ライラック(紫)
初恋 カタクリ
初恋 ギンモクセイ
初恋 ゼニアオイ
初恋 ツツジ
初恋 モクセイ
初恋 ギンモクセイ
初恋 ギンモクセイ
初恋 サクラソウ(桜草)
初恋 モッコウバラ
花言葉 花の名前

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花を好きな理由

ギンモクセイを好きな理由

ギンモクセイ / 30歳 / 女性

最初は親が好きで庭に植えていたのですが、大人になってきてからキンモクセイの良さがわかってきました。この花の一番好きな所はあの優しくて甘い芳しい香りです。時折、風にのって香ってくると、とても幸せな気分になります。また私はキンモクセイのお花も好きです。子供が絵にかいたようないお花の形をしていて、クレヨンで書いたような明るいオレンジ色です。それがとても可愛らしくて好きです。

カタクリを好きな理由

カタクリ / 73歳 / 男性

山野草が好きで良く写真を撮りに出かけます。カタクリのしい六弁花は絵になります、しかも花弁は開くと大きく反り返り、それを撮るのに片膝を地面に付けてベストショットを狙います。でも最近は野草のカタクリが少なくなり、野草園へ出かけ撮る事が多いです。野草園のオープン時には花の最盛期が過ぎることが多く残念です。花言葉が面白く「日陰の」だそうです。

ギンモクセイを好きな理由

ギンモクセイ / 30歳 / 男性

秋の初めになり過ごしやすくなってきたころにあの甘い香りがほのかに香り、秋を感じさせてくれるところが気に入っています。
どこに咲いているのだろうと思わず探してしまう大好きな香りです。
香りが強いにもかかわらず花の存在感があまりないのもどことなく好きです。
今住んでいる公園にもありいい香りだなといい気分になりながら出勤しています。

モッコウバラを好きな理由

モッコウバラ / 42歳 / 女性

木香薔薇には黄色い花と白い花のものがありますが、私は春らしくらしい黄色の方が好きです。薔薇の中でも育てやすく力強く根付く木香薔薇ですが、小さく丸みを帯びている花は素朴ではありますが小さな葉と共に生い茂る姿は庭を明るくし、まるでヨーロッパの素敵なお庭の様にしてくれます。愛らしい姿で心も明るくしてくれるお花です。

ツツジを好きな理由

ツツジ / 51歳 / 男性

私がまだ小学生の頃、自宅のすぐ脇に森があり、よくその森の中を散策していました。
森の中は緑色をした草木ばかりでしたが、たまに一種独特なピンク色をした山ツツジに出くわすと、心が晴れやかな気分になったものです。また、開花時期がちょうど暖かくなり出す4月から5月頃という季節に咲くのもツツジが好きな要因にだと思います。

ツツジを好きな理由

ツツジ / 46歳 / 女性

小さいころから道を歩いていると咲いていた花。
昔は気にもとめなかったのですが、大人になってからのドライブの最中、田舎道に等間隔で現れたツツジの花の風景に心奪われてから大好きになりました。
赤 白 ピンク どれも色味にバリエーションがあり、心ひかれます。
また、春のすごしやすい時期に咲く花なので、気持よく散歩などしているときに、街中でみかけるところもいいなと思っています。

ギンモクセイを好きな理由

ギンモクセイ / 42歳 / 女性

キンモクセイは祖父の好きな花でもあり、実家ではいつもキンモクセイの季節になるとお手洗いに飾ってありました。今は、嫁いだ家の近くに大きな公園があるのですが、犬の散歩をする時に秋口になると風に乗って良い香りがしてきて、懐かしさと共に「あぁ、キンモクセイの季節がやってきたんだなぁ。」と季節の変わり目を感じることが出来、四季のある日本の風情を心地よく感じています。

ツツジを好きな理由

ツツジ / 23歳 / 女性

ツツジは、4月から5月にかけて様々な場所で見ることできる、とても身近な花だからです。花の色も白や薄いピンク、濃いピンクとバリエーションがあり、見ていて楽しめます。花が集まってたくさん咲いている様子も可くて好きです。色鮮やかな花びらの中に、10本ほどある雄しべからと、その中心にそびえている雌しべからも非常に強い生命力を感じられます。

ギンモクセイを好きな理由

ギンモクセイ / 26歳 / 女性

秋になり街を歩いていると、ふとキンモクセイの香りがどこからか漂ってきます。その香りがすごく好きで、キンモクセイの季節になると外に出るのが好きになります。割とどこにでもある花なので、身近に感じられるところも好きです。花も良く見てみると色が綺麗なオレンジ色をしていて、小さいながらに存在感があり目を惹かれます。

ツツジを好きな理由

ツツジ / 48歳 / 女性

吹き抜ける風もさわやかに過ごしやすくなってくる初夏のころ、一斉に満開となり、心を浮き立たせてくれる。花見と言えば桜だが、よい気候の中散策しつつ楽しむという点では、むしろつつじの方がふさわしいかもしれない。キリシマつつじの赤、レンゲつつじのオレンジ、満天星つつじの白、色もさまざまで目に鮮やかなのも嬉しい。