花言葉辞典

花言葉辞典では、花言葉「初恋」の意味を持つ花を掲載しています。

花言葉「初恋」の意味を持つ花一覧

花言葉 花の名前
初恋 ライラック
初恋 サクラソウ(桜草)
初恋 ライラック(紫)
初恋 カタクリ
初恋 ギンモクセイ
初恋 ゼニアオイ
初恋 ツツジ
初恋 モクセイ
初恋 ギンモクセイ
初恋 ギンモクセイ
初恋 サクラソウ(桜草)
初恋 モッコウバラ
花言葉 花の名前

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花を好きな理由

ギンモクセイを好きな理由

ギンモクセイ / 30歳 / 女性

最初は親が好きで庭に植えていたのですが、大人になってきてからキンモクセイの良さがわかってきました。この花の一番好きな所はあの優しくて甘い芳しい香りです。時折、風にのって香ってくると、とても幸せな気分になります。また私はキンモクセイのお花も好きです。子供が絵にかいたようないお花の形をしていて、クレヨンで書いたような明るいオレンジ色です。それがとても可愛らしくて好きです。

モッコウバラを好きな理由

モッコウバラ / 42歳 / 女性

木香薔薇には黄色い花と白い花のものがありますが、私は春らしくらしい黄色の方が好きです。薔薇の中でも育てやすく力強く根付く木香薔薇ですが、小さく丸みを帯びている花は素朴ではありますが小さな葉と共に生い茂る姿は庭を明るくし、まるでヨーロッパの素敵なお庭の様にしてくれます。愛らしい姿で心も明るくしてくれるお花です。

ツツジを好きな理由

ツツジ / 51歳 / 男性

私がまだ小学生の頃、自宅のすぐ脇に森があり、よくその森の中を散策していました。
森の中は緑色をした草木ばかりでしたが、たまに一種独特なピンク色をした山ツツジに出くわすと、心が晴れやかな気分になったものです。また、開花時期がちょうど暖かくなり出す4月から5月頃という季節に咲くのもツツジが好きな要因にだと思います。

ツツジを好きな理由

ツツジ / 46歳 / 女性

小さいころから道を歩いていると咲いていた花。
昔は気にもとめなかったのですが、大人になってからのドライブの最中、田舎道に等間隔で現れたツツジの花の風景に心奪われてから大好きになりました。
赤 白 ピンク どれも色味にバリエーションがあり、心ひかれます。
また、春のすごしやすい時期に咲く花なので、気持よく散歩などしているときに、街中でみかけるところもいいなと思っています。

ギンモクセイを好きな理由

ギンモクセイ / 46歳 / 女性

キンモクセイの香りが大好き。小学生の通学路にキンモクセイ沢山があったので、通学中にいつもキンモクセイの香りを感じていました。そのせいかキンモクセイが咲く時期になると、いつもこのほのかな甘い優しい香りに癒されて、何十年も前なのに小学生の頃の記憶が走馬灯のようによみがえってきます。
キンモクセイは私にとって懐かしさを感じさせてくれる大好きな花です。

ギンモクセイを好きな理由

ギンモクセイ / 30歳 / 女性

きんもくせいは秋の時期にしか咲かない花ですが、香りがとてもすごくよく甘い香りで花も小さくかわいくて癒されます。マグノリアの香水を使っていたのですが友達からマグノリアがきんもくせいというのを聞いてもっと好きになりました。きんもくせいのにおいを嗅ぐと学生時代当時の彼氏と一緒に帰った帰り道を思い出し懐かしい気分になります。

カタクリを好きな理由

カタクリ / 73歳 / 男性

山野草が好きで良く写真を撮りに出かけます。カタクリのしい六弁花は絵になります、しかも花弁は開くと大きく反り返り、それを撮るのに片膝を地面に付けてベストショットを狙います。でも最近は野草のカタクリが少なくなり、野草園へ出かけ撮る事が多いです。野草園のオープン時には花の最盛期が過ぎることが多く残念です。花言葉が面白く「日陰の」だそうです。

ツツジを好きな理由

ツツジ / 23歳 / 女性

ツツジは、4月から5月にかけて様々な場所で見ることできる、とても身近な花だからです。花の色も白や薄いピンク、濃いピンクとバリエーションがあり、見ていて楽しめます。花が集まってたくさん咲いている様子も可くて好きです。色鮮やかな花びらの中に、10本ほどある雄しべからと、その中心にそびえている雌しべからも非常に強い生命力を感じられます。

ギンモクセイを好きな理由

ギンモクセイ / 26歳 / 女性

秋になり街を歩いていると、ふとキンモクセイの香りがどこからか漂ってきます。その香りがすごく好きで、キンモクセイの季節になると外に出るのが好きになります。割とどこにでもある花なので、身近に感じられるところも好きです。花も良く見てみると色が綺麗なオレンジ色をしていて、小さいながらに存在感があり目を惹かれます。

ギンモクセイを好きな理由

ギンモクセイ / 45歳 / 女性

キンモクセイは秋に咲く花で、和歌では秋の季語として用いられます。派手さはありませんが緑の葉に小さいオレンジ色の花を沢山咲かせ、控えめですが可憐らしさがとても好きです。強い甘めの香りも好きで香りを生かした桂花陳酒や桂花茶はリラックスしたい時におすすめです。甘い香りがふんわりと漂うよう時期になると秋の訪れを感じます。