花言葉「美」の意味を持つ花一覧
「美」の意味/類義語
( 名 ・形動 ) [文] ナリ ① 形・姿・色などがうつくしいこと。きれいなこと。また,そのさま。 「 -を追求する」 「調和の-」 「自然の-」 「顔(がん)の-なるのみならず/花柳春話 純一郎」 ② りっぱなこと。 「有終の-を飾る」 「性質を試験せしに最も-なり/新聞雑誌 50」 ③ 〘哲〙 ㋐ 真や善とならぶ最高価値の一つ。美意識によりとらえられた対象のもつ性質。また,美しいものを美しくしている根拠。 ㋑ 美的快の感情をひきおこす対象。 ④ 食べ物の味がよいさま。うまいさま。美味。 「味はひ,殊に-なる事たぐひなし/今昔 17」
| 意義素 | 類語 |
| 感覚に喜びを与える特性 | ビューティ ・ 綺麗さ ・ 奇麗さ ・ ビューティー ・ 美しさ |
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花を好きな理由
バラ(薔薇) / 40歳 / 女性
バラは、美しく、エレガンスな雰囲気、優雅な気分になれる素敵な香りなど、すべてが好きです。色々な色がありますが、白、ピンクが可愛らしくて特に好きです。
ブーケや花束にしても美しいですし、頂いて1番嬉しいお花です。また、部屋に一輪挿しで飾るだけでも、部屋に雰囲気が出ます。1本の茎からいくつかの花が咲くスプレーバラも小ぶりで可愛らしいので大好きです。
ガーベラ / 34歳 / 女性
一輪だけでも部屋の中を明るくしてくれる存在感があるところが好きです。部屋の中でも季節を感じる事ができるので、毎年花屋の店頭にガーベラが並ぶとピンク色のガーベラを選んで購入しています。また個人的には、よく主人がガーベラの入った花束を記念日にプレゼントしてくれたので、楽しい記憶を思い出させてくれる花でもあります。
バラ(薔薇) / 34歳 / 女性
子供の頃から誰かから花を貰うなら、赤い薔薇が良いと思っていました。母が良く聞いていた歌に、赤い薔薇をプレゼントする歌詞があったからかもしれません。
定番ですが定番故の良さがあると思います。他の花も嫌いではありませんが、赤い薔薇には敵いません。たくさんの本数はいりません。1本あれば充分満足です。いっぱいあるとありがたみが薄れます。
バラ(薔薇) / 26歳 / 女性
誰もが知っている有名な花で、女性なら特に好きな花だと思う。香りもいいしオーソドックスな色から複雑な色まで色々あるから。種類もたくさんあり、見ているだけで引き込まれるように魅力的だから。また、花束になった時の存在感、ガーデニングなどで庭に咲いているときの感じなどアレンジによって見た感じが変化するのも面白いし可憐だから。
バラ(薔薇) / 39歳 / 女性
私は性格がおとなしく外見が地味です。だから派手で美しい薔薇にとても惹かれます。見た目だけではなく香りも良いですよね。庭で薔薇のアーチを作って楽しませてもらっています。薔薇はたった一本でも存在感がありますよね。薔薇の色はたくさんありますが、私は赤い薔薇が一番好きです。赤い薔薇の花言葉は、愛情、美、情熱などですが愛を語る薔薇、本当に魅力的です。
バラ(薔薇) / 48歳 / 女性
バラはいろいろな種類の花、また色があります。我が家の庭にも7種類ほど育てているのですが、どのバラもそれぞれの美しさがあります。鉢植えでも育てられますし、アーチにかけて華やかに育てることができます。また、多くの花が春など決まった1シーズンにしか咲かないのですが、種類によっては、1年の間に3回ほど楽しむことができるのです。お花屋さんで買う花の中でもバラは一番華やかですし、プレゼントにも最適です。若い頃恋人からもらったバラの花束はすてきな思い出です。
ガーベラ / 40歳 / 女性
花を飾るとそれだけで家の中が華やかになり、癒される。しかし日持ちや手入れ、価格の事を考えるといつも飾ることが難しい。ガーベラは一輪だけでも開いた姿がとても華やかで可愛らしく、花びらもしっかりとしているので長く楽しめる。色も豊富にあるので、各部屋の雰囲気に合った色のガーベラを一輪づつ飾って楽しむことができる。
ガーベラ / 39歳 / 女性
ガーベラのすっと伸びた茎やきれいに折り重なっている花びらが気に入っています。一輪だけ生けても、花だけを集めて生けても映えるのも素敵だと思います。色の種類も明るい色が多いので、見ていると元気が出るので好きです。形がシンプルなので他の花との相性が良い事も魅力の一つです。花を送る人も送られる人も前向きな気持ちになれるのがいいところです。
バラ(薔薇) / 30歳 / 女性
花びら一枚一枚が包み込まれるように咲き、見るからにエレガント。優雅な見た目だけでなく、バラが発する高貴な香りも大好きです。花瓶に一輪さすだけでも幸せな気分にしてくれるし、花束でいただけばお姫さま気分にさせてくれる…女性を内から美しくしてくれる魔法のような花だと思います。マリーアントワネットが好きだったという部分も、バラに憧れを持つ理由の一つです。
バラ(薔薇) / 44歳 / 女性
花の女王の薔薇ですが、何千もの品種の中には可憐なものや、和の雰囲気を持つものもあり、非常に奥深い花です。手間もかかりますが、その分綺麗に咲いた時の喜びもとても大きいです。面白いのは、薬の名前(アスピリン)が付いていたり、人名(プリンセスミチコ等)が付いていたり、その品種の来歴をたどることが出来たり、また造り手の情熱がダイレクトに伝わるところです。