花言葉「美」の意味を持つ花一覧
「美」の意味/類義語
( 名 ・形動 ) [文] ナリ ① 形・姿・色などがうつくしいこと。きれいなこと。また,そのさま。 「 -を追求する」 「調和の-」 「自然の-」 「顔(がん)の-なるのみならず/花柳春話 純一郎」 ② りっぱなこと。 「有終の-を飾る」 「性質を試験せしに最も-なり/新聞雑誌 50」 ③ 〘哲〙 ㋐ 真や善とならぶ最高価値の一つ。美意識によりとらえられた対象のもつ性質。また,美しいものを美しくしている根拠。 ㋑ 美的快の感情をひきおこす対象。 ④ 食べ物の味がよいさま。うまいさま。美味。 「味はひ,殊に-なる事たぐひなし/今昔 17」
| 意義素 | 類語 |
| 感覚に喜びを与える特性 | ビューティ ・ 綺麗さ ・ 奇麗さ ・ ビューティー ・ 美しさ |
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花を好きな理由
ガーベラ / 63歳 / 女性
ガーベラには沢山の色があり、花が比較的大きくかわいらしいです。春から秋まで長い間咲いてくれ、多年草です。夏の暑さで少し休みますが地植えしてもコンテナで植えても水さえやりすぎなければ育てやすい花です。花ことばも「希望」で、若い人たちへもぴったりな花です。他の花との相性もばっちりで、数本でも華やかなことから、かすみ草と一緒にプレゼントすることが多いです。
バラ(薔薇) / 34歳 / 女性
女性は特にプレゼントでバラをいただくととても嬉しいです。そしてバラの香りが好きです。バラの色によって部屋の雰囲気が変わります。赤やピンクの明るい色のバラも好きですが、白のバラに他の淡いお花をプラスし柔らかい印象にアレンジするのも好きです。バラの花があるだけで部屋がパッと華やかになりますので好んでバラを買います。
ガーベラ / 39歳 / 女性
ガーベラのすっと伸びた茎やきれいに折り重なっている花びらが気に入っています。一輪だけ生けても、花だけを集めて生けても映えるのも素敵だと思います。色の種類も明るい色が多いので、見ていると元気が出るので好きです。形がシンプルなので他の花との相性が良い事も魅力の一つです。花を送る人も送られる人も前向きな気持ちになれるのがいいところです。
バラ(薔薇) / 35歳 / 女性
私はバラが好きです。特に赤いバラは情熱的で凜とした雰囲気が独特で、バラにしかない美しさを持っていると思います。美女と野獣にも出てきますが、1枚1枚花びらが落ちていく姿も美しく、映画にぴったりだと思います。その他、ピンクや黄色など色とりどりのバラも好きで、大きなブーケにすると存在感があり、より美しさを増すと思います。
ガーベラ / 31歳 / 女性
ガーベラの花はカラーも色々とあるし一輪だけでも鮮やかで存在感があり、花束などにしなくても華やかな雰囲気、明るい雰囲気を演出してくれるので深く考えず一輪だけでも買いやすく、ちょっとしたプレゼントに添えるだけでもオシャレな感じになる贈りやすく一輪挿しでも飾りやすい花だと思うからです。切り花として花瓶にさしていても日持ちするのもとても魅力的だと思います。
バラ(薔薇) / 34歳 / 女性
子供の頃から誰かから花を貰うなら、赤い薔薇が良いと思っていました。母が良く聞いていた歌に、赤い薔薇をプレゼントする歌詞があったからかもしれません。
定番ですが定番故の良さがあると思います。他の花も嫌いではありませんが、赤い薔薇には敵いません。たくさんの本数はいりません。1本あれば充分満足です。いっぱいあるとありがたみが薄れます。
プルメリア / 44歳 / 男性
旅行で海外の南国に行ったときに、恥ずかしながら、初めてプルメリアという花を知りました。暑い南国に非常に合っていて、ビーチやプールサイドに華憐に咲いていたのが、旅の思い出とともにいまだに忘れられません。花の周りにには蜂や虫なども心地よさそうに蜜を吸っていたのが印象的でした。サイズといい華憐さが非常に心の中に残りました。
バラ(薔薇) / 55歳 / 女性
たとえ、一輪であっても、豪華で華やか。花の中では、誰もが認める女王様。そして、その、美しさが、自分と同化してくる?よな、気分にならせてもらえるから。「薔薇の花」の、華やかさは、気持ちを、明るく、豊かにする。誕生日や記念日に、誰かに、その花束を貰うと、とても、嬉しい。たまに、自分で一輪、手に入れて、飾ると、特別な事をしている気持ちになる。ミラクルを天から、与えられた、花なんだな。だから、「花の中では、…薔薇の花…が、好き。」
ガーベラ / 25歳 / 女性
ガーベラは、一輪挿しでも映え、花束にしてもかわいく、アレンジメントにも華を添えることのできるオールマイティな花です。その上、様々な色があり、サイズも、大きいものから小さいものまでさまざまで使い勝手がいいという特徴があります。
そして何より、私がガーベラが好きな理由は、亡くなった母が好きだった花だからです。母には花を何度かプレゼントしたことがありますが、ガーベラとカスミソウの組み合わせを好み、喜んでいた顔を思い出します。「女性は男性と別れるときに、花の名前を一つ教えなさい。花は毎年咲きます」という言葉がある通り、死にゆく人間として、花は人の心に残り、記憶と結び付け、ずっと生きていけるもの。私の母は「ガーベラ」でした。
ガーベラ / 32歳 / 女性
花をプレゼントされるときに、よくガーベラをいただきます。聞くと「あなたらしいから」と言われます。明るくて鮮やかで元気なイメージがあるガーベラは、私の性格や存在を表しているのだそうです。刷り込み、かもしれませんが、ガーベラをもらう機会が多いせいか、知らず知らずに私も家に花を飾るときはカーベラを買うようになりました。PCのデスクトップもガーベラです。目が覚めるような明るい色合いを見ていると、私自身も明るくなりますし、イメージしてもらっているような、明るく元気な自分でいようと思わせてくれる花だから、好きです。