花言葉「移り気」の意味を持つ花一覧
「移り気」の意味/類義語
( 名 ・形動 ) [文] ナリ 一つの事に集中せず気が変わりやすい・こと(さま)。 「 -な性格」
意義素 | 類語 |
理性や判断力より、気まぐれな思い付きで行動する特性 | 気まぐれ |
軽薄な特性 | 佻 |
奇妙な、想像力に富む、または気まぐれなアイデア | 物好き ・ 気紛れ ・ 酔狂 ・ 気まぐれ ・ 粋狂 |
ほとんど価値や意味のないもの | 佻 ・ 玉転 |
花言葉で探す
花を好きな理由
ダリア / 27歳 / 女性
ダリアは様々な色や形のものがあり、どれをとっても多彩で見ているだけで幸せな気分になれます。特に豪華で華やかなので、カクタス型のものが好きです。旦那が初めてプレゼントしてくれたのがダリアだったので、そこからきっかけで好きになりました。結婚式でも使用しましたが、一輪がとても大きく存在感もあるので数本で一気に華やかになりました。
ダリア / 20歳 / 男性
私はボート部に所属しており、私が初めて乗った艇の名前がダリアであったため、ダリアに興味を持ったことがきっかけです。この花を実際に見たのは今年の夏で、長野県のある高原で見たとき、思ったより大きいこと、複雑なつくりであること、様々な色があることに惹かれてこの花が好きになりました。私はこれからも夏が来るたびにダリアを思い出すことでしょう。
ダリア / 30歳 / 女性
青山フラワーマーケットで販売されているのをきっかけにこの花を知りました。丸いフォルムが可愛らしくてとても好きです。元々花は好きだったのですが、これまで自分で買う機会はほとんどありませんでした。ですがダリアが売られている時、初めて自分の為に花を購入しました。赤やピンク、オレンジ、白など色味も豊富なのでその時の気分で選ぶのがとても楽しいです。
アジサイ(紫陽花) / 43歳 / 男性
母の日といえば、カーネーションですが、私個人では、カーネーションは、艶やか過ぎるので、何か他に向いている花があるはずだと思っていた頃に、紫陽花が母の日のプレゼントに躍り出てきたのです。見た目も母の愛情を表すように凄く優しさを表現しています。今では、紫陽花の色も種類も豊富で、母の日になり、お花屋さんを通るたびに、今年はどんな紫陽花が出ているのか楽しみで観察しています。実際に、実家では、紫陽花を自分で育てています。なんとも癒してくれる花です。
アジサイ(紫陽花) / 53歳 / 女性
アジサイにはいろいろな種類があり、梅雨から初夏にかけて長く様々な花が楽しめるので好きです。日本の清楚な山アジサイの繊細な色合いも、大きな西洋アジサイのカシワバアジサイやアナベルなどのダイナミックな咲き方も気に入っています。梅雨の時期を楽しませてくれることや、花の色合いが変化していくのも面白いと思います。
ダリア / 33歳 / 女性
家の近所に秋になると咲いています。とにかく目立つ!初めて見た時、この背が高くてかっこいい花は何だろう?と思い調べてみると皇帝ダリアでした。一目惚れでした。この名前であることがすぐに納得できるような気高い花の姿は見る度に見惚れてしまいます。つぼみも丸々としていて可愛らしいです。薄紫色の花が一株にどんどん咲いて、長い間楽しませてくれます。
アジサイ(紫陽花) / 42歳 / 男性
アジサイはとても好きな花のひとつです。梅雨時期に開花しますが、花のひとつひとつが決め細やかで、あざやかに咲いたあアジサイを見ると、梅雨入りしたと感じます。とても風情がある花の一つです。
花びらの色もとても鮮やかで雨によく似合う花だと思います。
古きよき時代の昭和のにおいがあり、とても感慨深くみています。
アジサイ(紫陽花) / 35歳 / 女性
紫陽花の色合いが好きです。
紫陽花は空と同じで色合いが変化します。
赤に近い色の時は夕暮れを感じることが出来ます。
雨の多い季節に咲く紫陽花は憂鬱だと思える日を美しく彩ってくれるのです。
多様な彩りを見せるので花言葉も多い様です。
その中でも好きな紫陽花の花言葉はピンク色の時の「元気な女性」です。
青色の時は少し冷たい印象も受けますがそれがまた美しいと思えるのです。
アジサイ(紫陽花) / 40歳 / 女性
梅雨の時期、雨が続く気も沈みがちになることがあるのですが、天気に関わらず、凛として美しい花を咲かせる紫陽花がとても好きです。
天気や見る角度によっても、紫陽花の印象は変わり、昔から俳句などで気持ちを謳う句などで詠まれただけある花だと思っています。
素朴で花々しさはないかもしれませんが、人に馴染みぶかい花だと感じます。
ダリア / 29歳 / 女性
私の生まれ育った町には日本一(自称)のダリア園があります。社会人になり一時期ダリア園で働く機会があったのですが、園内だけでも650種類のダリアが咲き競い、その大きさ・色・形の多様さに驚きました。品名も「はちみつボンボン」や「星の王子」などユニークなものが多く、交配によって生まれた新たな品種に対して、毎年その品名を公募しているからだと知りました。作る人と見る人との共同作業で生まれる花であり、その愛にこたえるように毎年色彩豊かに咲くダリアが好きです。