花言葉辞典

花言葉辞典では、ヤマボウシ(山法師)の花言葉やその意味を掲載しています。

ヤマボウシ(山法師)の花言葉

花の名前 ヤマボウシ(山法師)
(英語) Benthamidia japonica
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ヤマボウシ(山法師、山帽子、学名 Benthamidia japonica)はミズキ科ミズキ属ヤマボウシ亜属の落葉高木。高さ5~10メートル。幹は灰褐色。葉は対生し、楕円(だえん)形または卵円形で長さ4~12センチ、全縁でやや波打つ。花は6~7月に開き、淡黄色で小さく、多数が球状に集合し、その外側に大形白色の総包片が4枚あり、花弁のように見える。

誕生花
花言葉

ヤマボウシ(山法師)を好きな理由

ヤマボウシ(山法師)を好きな理由

56歳 / 女性

15年前、家を新築した際に玄関先にヤマボウシを植えました。夏には白い花が咲き、スッ〜と木が伸びるとのことだったのでシンボルツリーとしても良いと思っていました。確かに夏には白いキレイな花が咲きます。しかし、スッ〜とは伸びず、また花も2階からしか見えません。上に向かって咲くんですね。あら〜って思いながらも、15年も見ていると着が湧きます。よそで素直に伸びているこの木を見ると、うちの子らしくて可愛い気もします。

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