花言葉「臆病」の意味を持つ花一覧
「臆病」の意味/類義語
( 名 ・形動 ) [文] ナリ ① 気が弱く,ささいな事をもこわがって,びくびくする・こと(さま)。 「 -な男」 「 -者」 ② 突然の出来事によって,すっかり慌て驚くこと。 「『…あやまちしてけり』と思けるに,よく-しにければ/今昔 28」 〔「憶病」とも書く〕 [派生] -さ ( 名 ) [句] 臆病風に吹かれる ・ 臆病の神降し ・ 臆病の自火に責められる
意義素 | 類語 |
簡単に驚く | 憶病 |
大胆さと勇気に欠ける特性 | 幽かさ |
勇気が欠如しているさま | ふがいない ・ 小気 ・ 怯弱 ・ 意気地のない ・ 腑甲斐無い ・ 意気地無い ・ 柔弱 ・ 心弱い ・ だらしない ・ 軟弱 ・ 温い ・ だらし無い ・ 腑甲斐ない ・ 小胆 ・ 憶病 ・ 弱気 ・ 不甲斐無い ・ 女々しい ・ 小心 ・ 意気地ない ・ 不甲斐ない ・ 心よわい |
勇気に欠ける特性 | 腰抜 ・ 物怖じ ・ 腑抜け ・ 怯懦 ・ 小胆 ・ おく病 ・ 憶病 ・ 小胆さ ・ 憶病さ ・ 臆病さ ・ 小心 ・ 腰ぬけ ・ 腰抜け |
信念、大胆さまたは勇気が足りないさま | 臆病 |
自信がないさま | 気弱い ・ 小気 ・ 心弱い ・ 内気 ・ 小胆 ・ 憶病 ・ 気よわい ・ 弱気 ・ 気が小さい ・ シャイ ・ 小心 ・ 気弱 ・ 心よわい |
新しく、未知の場所や活動に思い切って乗り出すときの恐怖心 | 内気 ・ おく病 ・ 憶病 ・ 気弱 |
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花を好きな理由
オシロイバナ(白粉花) / 50歳 / 女性
子どもの頃にオシロイバナで遊んだ思い出があり、庭に植えることにしました。
小さな種からどんどんと育ち、夏にたくさんの花をつけ、朝夕に優しい香りがして、夏の暑さをしばし癒してくれます。
夏の終わりから黒い種ができ、割って中の白い粉で遊びができ、子どもと楽しんでいます。
毎年発芽もしますが、実は地下で芋が育っていて、次第に太い茎で大ぶりなオシロイバナが毎年伸びるようになるのが分かりびっくりしています。