花言葉辞典

花言葉辞典では、花言葉「想えば想われる」の意味を持つ花を掲載しています。

花言葉「想えば想われる」の意味を持つ花一覧

花言葉 花の名前
想えば想われる カスミソウ
花言葉 花の名前

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花を好きな理由

カスミソウを好きな理由

カスミソウ / 26歳 / 女性

かすみ草はふわふわしていて柔らかく、脇役として他の花を引き立ててまとまりのある花束を作れるので気に入っています。
またかすみ草のプリザーブドフラワー使ってヘアアクセやピアスなど主役の花としてもとってもかわいく上質なイメージのある花だと思います。
花言葉も素敵な言葉がいっぱいなので結婚式などには欠かせないお花なところも気に入っています。

カスミソウを好きな理由

カスミソウ / 44歳 / 女性

中学生くらいの時だったと思います。たまたまお花屋さんに入ったら、きれいで白いお花が目に飛び込んできました。それが、カスミソウだったのです。
他のお花に比べるとわき役の感じに思われがちですが、カスミソウをそえることでお花がより一層やかで豪華に見えるので、そういう役割ができるカスミソウがすきです。たまに外出した時などにみかけると、嬉しい気持ちになります。

カスミソウを好きな理由

カスミソウ / 41歳 / 男性

「かすみ草」と言いますが、よく見ると小さく可憐な花を咲かせます。バラやチューリップのようにそれ一本での存在感やしさは無いかもしれません。しかし、野原一面に咲くかすみ草は青い空や他の草木の緑と相まってそれは美しい感動を与えてくれます。かすみ草の花言葉は「無邪気」「親切」「感謝」だそうです。自身の美しさを持ちながらも、他の美しさも引き立て協調できるそんな美しさがあると思います。

カスミソウを好きな理由

カスミソウ / 48歳 / 男性

かすみ草は学生の時に好きだった女性が好きな花だったので、私も好きになりました。
らしい見た目でメインの花を引き立たせる名脇役として使われますが、私はかすみ草のみの花束が一番好きです。
また、花言葉である「無垢の愛」というのも良いですよね。清楚なイメージな古風な女性が好きな私としては、まさにかすみ草以外に好きな花は思いうかびません。

カスミソウを好きな理由

カスミソウ / 39歳 / 女性

かすみ草は母が好きな花で、花束やアレンジメントなどにも必ずと言っていい程使われる定番の花で、花言葉は「感謝」や「清い心」、「永遠」など人にとって大切な言葉が込められています。花は小さく、か細く、一本ではとあまり目立たない花ですが、束にするとかすみ草だけでも存在感があり、他の花と一緒にするとまとめ役のような存在になり、万能な花だと思います。そんなかすみ草は母の影響からか子供のころから好きな花です。

カスミソウを好きな理由

カスミソウ / 35歳 / 女性

カスミソウは、その花自体がメインとなることはありませんが、どのような花とでも相性がよく、そのメインの花を際立たせることができるのが、とても良いな、と思いました。カスミソウは小さくて可憐な花が咲き、メインとなる花の邪魔になることはなく、しかし、なくてはメインの花を目立たせることができないという名わき役なのではないかな、と思いました。

カスミソウを好きな理由

カスミソウ / 30歳 / 女性

かすみ草は、小さいけれど、周りの花を引き立てる事が出来る名脇役だと思うからです。よく見ると、ふわふわとしたようなお花で、らしい女の子のイメージがあります。昔、とても大好きだった彼に、お花を貰った事があるのですが、たくさんのかすみ草とピンクやオレンジのガーベラがブーケのようになっていて、とても可愛かったのを覚えています。
今では別れてしまいましたが、かすみ草を見るたびに、その時のキュンとした気持ちが蘇ってきます。

カスミソウを好きな理由

カスミソウ / 26歳 / 女性

白のベースでグリーンなどナチュラルな色を差し色にしたいときに派手すぎず、空間に溶け込む感じが可らしくて好きです。部屋のインテリアはもちろんですが、ヘアアレンジなどにも多く使われているだけ見る回数も多くなってきました。ウエディングの和装アレンジはとても可愛くて古いものと新しいものの感性が素敵だと思います。

カスミソウを好きな理由

カスミソウ / 30歳 / 女性

かすみ草は、バラやガーベラの脇役として、ブーケやアレンジメントに欠かせない脇役的存在で扱われることが多いです。しかし、数が集まればかすみ草でも存在感のあるしっかりとしたブーケになります。また、純白が一般的ですが、色水を吸わせればカラフルな花を咲かせます。脇役にも工夫すれば主役にもなるカスミ草が私は好きです。

カスミソウを好きな理由

カスミソウ / 32歳 / 女性

花束では決して主役にはならないカスミソウで、そうなるようにしたのは人間の勝手ではありますが、自分を抑えて周りを引き立てようとする謙虚な姿勢に好感が持てます。強い香りもせず、花もよく見ないと形状がわからないほど小さは花ではありますが、1本の太い茎から上に向かって複数に枝分かれし互いに支え合って、決して自己を主張せず自然とその場に馴染んでいるところが好きです。